41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号

民間タクシー業者バス会社との兼ね合いもあり、難しい点もありましょうが、実証実験としてより細やかな運行ができれば市民移動手段確保に向けた市の姿勢をよりアピールでき、生きたデータも収集できる貴重な実証実験となるものと確信をいたします。お医者バス実証実験運行範囲を広げることへのお考えをお聞かせください。 大きな5つ目、議案や補正予算案議会への提案に至る検討経緯についてお尋ねします。 

瀬戸内市議会 2021-09-01 09月01日-01号

市として、両備への支援市営バス化等移動手段確保等、検討急務であるとの説明に対し、委員が、路線バスの維持について財政的な支援以外に何かしているのかとただしたところ、当局から、両備バス路線は貴重な資源であり、利用者を増やす取組として市内全ての路線が掲載されている地域公共交通マップ市内全戸に配布したり、老朽化して待合環境が悪い待合所を整備したとの答弁がありました。 

津山市議会 2021-03-09 03月09日-03号

免許返納した方の移動手段確保は重要と認識をいたしております。今回のグループタクシー社会実験免許返納者にとって移動手段一つとなり得るかをはかる側面もございます。また、免許返納者バスタクシーなど既存交通手段利用しやすくすることも必要であると考えております。公共交通福祉交通安全といった複合的な側面から免許返納者移動方策確保検討してまいりたいと考えております。

備前市議会 2021-03-03 03月03日-02号

一方、トータルで見ると昨年度の年間の乗客数は10万と928人とのことで、これは1日平均約300人の移動を支えていることになり、多くの市民移動手段確保に大いに寄与されているとも読み取りました。 路線によって当然乗客数は隔たりがありますが、特に人口が少ない三国方面路線は特に厳しい状況であり、最優先で運行形態の改善が求められる地域考えます。 

新見市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

交通弱者移動手段確保に向け、公共交通再編整備を進めるとともに、既存医療資源有効活用により適切な医療が提供できる体制づくりに取り組んでまいります。  次に、カネについては、地域経済環境の強化であります。  地域経済は、市民の皆様の暮らしに直結し、市政の発展を支える重要な要素であります。地域経済成長なくして本市の成長は望めません。

備前市議会 2020-09-02 09月02日-01号

8月28日、公共交通会議が開催され、頭島線路線延長ダイヤ改正及び高齢者移動手段確保目的として、10月1日から鶴海地区運行開始予定のグリーンスローモビリティについて協議を行いました。 8月29日、新たな総合計画策定に向けた市民会議を開催いたしました。32名の参加者のもと、ワークショップ形式で10年後の備前市の姿について御協議をいただきました。

倉敷市議会 2020-03-09 03月09日-08号

先月、2月20日、山陽新聞社主催のシンポジウムがありまして、交通は幸せのもとというテーマで、都市の交通政策から高齢化が進む地域での移動手段確保まで、公共交通の充実が健康など広く暮らしを支えることなどが確認されたとの報道がありました。今議会、私を含め3人の議員がこの公共交通課題を取り上げており、高齢化免許証自主返納が進む中、公共交通課題は喫緊の課題であります。 

新見市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

例えば住民移動手段確保目的とした貨客同時運送事業や、住民居場所づくりとしてサロン機能を持った地域商店の運営、地域農業の振興を目的地元食材を活用したカフェの経営などが考えられます。こうした事業で得られた収益を地域の支え合い活動などに活用する仕組みができれば、地域活性化地域福祉が両立した持続可能な地域を築いていくことにつながるのではないかと考えております。  

瀬戸内市議会 2018-12-04 12月04日-02号

もちろん高齢者移動手段確保するという観点では公共交通施策から福祉施策へのスムーズな移行も重要であると思いますので、今後も保健福祉部とも連携をしながら、高齢者移動手段確保に取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長原野健一議員) 入江保健福祉部参与。            

瀬戸内市議会 2018-12-04 12月04日-02号

もちろん高齢者移動手段確保するという観点では公共交通施策から福祉施策へのスムーズな移行も重要であると思いますので、今後も保健福祉部とも連携をしながら、高齢者移動手段確保に取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長原野健一議員) 入江保健福祉部参与。            

赤磐市議会 2018-11-29 11月29日-02号

運行開始以来の赤字と老朽化した車両の更新時期が原因と伺っておりますが、市民移動手段確保のため、引き続きの運行継続をお願いしているところでございます。 また、並行して、利用の実態を確認するため、また利用されている方の声を伺うことを目的として、宇野自動車株式会社の了承をいただいた上で乗降調査を行っているところでもございます。

真庭市議会 2018-03-09 03月09日-02号

人口減少に対応するための施策に、住民による新たな移動手段確保仕組みを掲げられております。住民だけは解決できない法律の問題、既得権益問題等が生じた場合には行政の力が必要です。そのようなとき、問題は市が解決してあげるからあなた方は事業の実施に専念してくださいと言い切れますか。市長のお考えをお尋ねいたします。 2番目といたしまして、熟年者や女性がもっと広く活躍できる社会も必要です。

岡山市議会 2018-03-02 03月02日-05号

沿線への居住誘導(線引き),パーク・アンド・ライド,ラストワンマイルへの移動手段確保は,吉備線LRT化の実現にかかわらず先行できる取り組みであるはずです。公共交通生活交通利便性向上のための具体的な検討を行ういいタイミングではないかと思われます。御所見をお聞かせください。 エ,デマンドタクシーについて。 

岡山市議会 2018-02-27 02月27日-02号

法定協議会では市内路線バス全社に御参加いただき,まずはバス事業の現状と課題について御意見を伺った上で市民移動手段確保について議論していきたいと思っております。また,今回の問題に関して岡山県,倉敷市,玉野市,瀬戸内市とは連絡を取り合って情報共有を行っているところであり,今後も相互に連携しながら市民の足の確保について最大限の努力をしてまいりたいと考えております。 私からは以上です。

岡山市議会 2017-12-11 12月11日-05号

このような状況を鑑みると,自宅からスーパーや病院,また自宅から駅やバス停など,いわゆるラストワンマイル移動手段確保急務であります。 そこで質問します。 (1)ラストワンマイル移動手段確保に対し,行政としてとり得る政策をどのように認識していますか。 (2)現在迫川地区運行されているデマンドタクシーラストワンマイル解消の対策の一つとして有効だと思われます。